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【ICHIEブログ】夏のリバウンド対策

皆さま、こんにちは。
P.G.C.D.スタッフの中村です。
 
ものすごく暑い日々から少しずつ解放され、
朝晩は涼しくなってまいりましたが、寒暖差で体調など崩されていませんか?
読書の秋、芸術の秋、食欲の秋…いろんな秋がやってきます。
今年は皆さまにとって、どんな秋になりそうですか?

秋は、お肌に夏の疲れが蓄積して、いろんなトラブルが発生する季節。
お客様のこの季節のお肌悩みは、くすみ、乾燥、シミやシワ。
実は夏に浴びた紫外線の影響が、秋に続々と出てきてしまうのです…
 
肌が生まれ変わるサイクルは約1ヵ月、夏の間に浴びた紫外線によって生まれたメラニンが、今、この時期に肌表面に現れて、くすみやシミなどの肌トラブルを引き起こします。

そこで!
P.G.C.D.のアイテムをお使いの皆さまに、今一度、洗顔を見直してほしいのです。

 
毎日の洗顔ですが、皆さまのつくる泡はどんな泡になっていますか?
濃密泡で洗うことで、秋の肌トラブルが改善方向に!
まずは濃密泡の作り方、洗顔方法をおさらいしましょう。
 
▼泡立てはこちらの動画でチェック!
 
先日、お客様とのお電話で、『なぜ濃密泡にしなければならないの?』とご質問をいただきました。
わたしが実感しているのは『毛穴』『摩擦』そして『浸透力』※1。
 
1.『毛穴』
濃密泡で洗顔することで、毛穴の中の汚れを吸着し、すっきり洗うことができます。
毛穴は下向き。下から上へ、内から外へ、濃密泡が毛穴に入り込むように、クルクルして洗顔してください。

2.『摩擦』
お肌にとって、摩擦は紫外線と同じぐらい危険なワードです。
顔の皮膚は体に比べて薄いので、刺激は大敵。
ゴシゴシとこすってはたるみなどの原因に。

濃密泡が手のひらとお肌の間のクッションになって摩擦の少ない洗顔ができます。
ゴシゴシこすると肌は刺激から守ろうとして角質をどんどん厚くしようとします。
それがくすみなどを引き起こすことに。
洗顔は、こすらず、摩擦をできるだけ抑えて、濃密泡のクッションで行いましょう。
 
3.『浸透力』※1
濃密泡できちんと余分な汚れを落とすことで、トリプルエッセンス美容液「ロシオン エクラ ニュー エラ」が余すことなくしっかり浸透※1してくれます。

ロシオン エクラは美白※2美容液だから、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防いでくれます。

せっかく最高の美容液を使っているのに、汚れが残った肌に塗ってしまっては、その汚れが邪魔をしてしまって、もったいない!
しっかりと濃密泡での洗顔をすることで、「ロシオン エクラ」の力も存分に発揮できるのです。
 
いかがでしたか?
季節の変わり目の今、ぜひソープの泡立てからおさらいしてみてください。

P.G.C.D.では、秋の肌トラブル『メラニン増加と角質肥厚』をテーマにキャンペーンを行っています。

泡立てだけでなく、「ロシオン エクラ」の1回の使用量やベースメイク美容液「P.I.」の塗り方のおさらいまで、皆さまの秋のスキンケアにお役立ちの情報がたくさん。
ぜひチェックしてみてくださいね!

※1角質層まで
※2メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ
 
▼キャンペーンはこちら

▼P.G.C.D.公式サイトはこちら