こんにちは！スキンケアコンサルタントの筑广です。
まだ5月の始まりだというのに、すでに暑さが厳しくなってきましたね。
 
寒かった頃に比べるとお出かけもしやすくなってきて、普段芸術などに興味のなかった私も美術館にお出かけするなど新しいことに興味を持つようになりました。
先日、初めて国立新美術館に行ってみました。

P.G.C.D.はフランスと日本のハイブリッドブランドということもあり、フランス出身の巨匠アンリ・マティスさんの展覧会がやっているとのことで、全くアートや絵画のことなどわからない素人の私ですが入ってみました。
 
中に入ると、すごい数の絵画や作品が並んでいて、飽きずに見ることができました。
気がついたら、午前中いっぱい使って魅入ってしまいました。
 
絵や作品は若い頃から終年にかけて順に並んでいて、まるで人生そのもの、生き様のように感じられ感慨深いものがありました。

また、別の週末には、P.G.C.D.のギャラリーでも展覧会を行ったことがある藤本 純輝さんの作品が展示されている、東 京都 展にも会社の仲間と行ってきました。
（天王洲　WHAT CAFE　入場無料　4月20日～5月19日まで開催中）https://cafe.warehouseofart.org/ 

会場に展示される際に作品をどのように見せるか、時間帯や広さ、明るさに対して大きさはこのようなイメージなのだ、などという熱い思いを直接伺うことができ、ますます応援したくなりました。

ご興味のある方はぜひ、一度見に行かれてみてはいかがでしょうか。 

間近で見るとさらに迫力があり、素人の私も感動しました。

▼藤本 純輝さんのページはこちら

P.G.C.D.はフランスと日本のハイブリッドブランドで、石鹸はフランスで作られています。
さらに石鹸のパッケージもアートティストの方々にご協力いただき、定期的に素敵なデザインのものをお届け。
見ているだけで自然と心も洗われてくるので、私もおうちに飾っています。

フランスから届いている石鹸だと思うと、泡立ての時間もその香りを味わう際もありがたい気持ちになり、一日の始まりと終わりが充実しているように感じます。

いつもの朝洗顔や夜のお風呂タイムも、視点が変わるとまた違った感動が。
今後も積極的に新しいものを見て、感じていこうと思っています。

▼P.G.C.D.公式サイトはこちら